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Forest 問題集 解いてトレーニング 第3章 動詞と時制

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今回の記事は第3章 動詞と時制について解説します。

 

Point9 現在形と現在進行形

(1)現在の状態を表す現在形

   状態動詞同じ状況が続くことを説明する

     心理を表す動詞:like「好む」、think「思う」、know「知っている」など

   知覚・感覚を表す動詞:see「見える」、hear「聞こえる」、feel「感じがする」など

   その他の状態を表す動詞:be「~である」、have「持っている」など

(2)現在の反復動作を表す現在形

   動作動詞→1回のまとまった動作を表す

  alwaysなど頻度を表す動詞(句)を伴い、「今」を中心に繰り返される動作を表す

(3)一般的な事実や真理を表す現在形

  過去・現在・未来を通じて変化のない事実や真理を表す

(4)現在進行中の動作を表す現在進行形

   現在進行形→<is[am/are]+動詞のing形>

 今まさにしている途中の動作や、ある期間続けてしている動作を表す

 

Point10 過去形と過去進行形

 (1)過去の状態を表す過去形

 状態動詞の過去形を用いる

 (2)過去に反復して行われた動作を表す過去形

 動作動詞の過去形を用い、頻度を表す副詞(句)を伴うことが多い

 (3)過去に1回行われた動作を表す過去形

 「(過去のある時)~した」ことを表す

 (4)過去のある時にしている最中だった動作を表す過去進行形

 過去進行形→<was【were】+動詞のing形>

 過去のある時にしていた動作や、過去のある期間に繰り返し行われた動作を表す

 

Point11 未来を表す表現

 (1)willを使って未来を表す 

 〈will+動詞の原形〉単純未来自然のなりゆきで起こるであろうことを表す

          意志未来主語の意志(その場で決めた事)を表す

 (2)be going toで未来を表す

 〈be going to + 動詞の原形〉 主語の意図や計画(するつもりでいること)

               話し手の推量(確実に起こりそうなこと)を表す

 (3)未来進行形

 未来進行形→<will be +動詞のing形>

 未来のある時に進行中であると思われる動作や、する予定になっていることを表す

 

Point12 時や条件を表す接続詞の後で用いる現在形

 時や条件を表す接続詞の後に続く節(副詞節)では、未来のことも現在形で表す

  時を表す接続詞:when「~する時に」、until[till]「~するまで」など

  条件を表す接続詞:if「もし~ならば」、unless「~しない限り」など

 

Point13 進行形の注意すべき用法

 (1)変化している途中を表す進行形

 「~しかけている」状態→何らかの変化を表す動詞を進行形にする

 (2)頻度を表す副詞とともに用いられる進行形

 反復される動作の強調→現在進行形がalwaysなど頻度を表す副詞(句)を伴う

 

Point14 未来を表すさまざまな表現

 (1)現在形で確定した未来の予定・計画を表す

 時刻表や予定表などで確定して、変更の可能性がない未来の事現在形で表せる

 (2)進行形で未来の予定を表す

 未来の行動に向けて着々と準備を進めている状況現在進行形で表せる

 過去から見たこれからの予定過去進行形で表せる

 (3)未来を表すその他の表現

 すぐ後に起きるはずのこと→〈be about to +動詞の原形〉

              〈be on the point of + 動詞のing形〉

 「~することになっている」という予定→〈be to 不定詞〉

 

 

 

 

 

053 ()内の動詞を適切な形に変えなさい

 (1)ナンシーは犬を2匹飼っている

 Nancy (has) two dogs.

 haveは「持っている」という現在の状態を表すので、現在形を用い、主語がが3人称単数なので、hasになる。

 (2)兄は彼女の電話番号を知っている

 My brother (knows) her telephone number.

 knowは「知っている」という現在の状態を表すので、現在形を用い、主語が3人称単数なので、一般動詞のknowは語尾に-sをつけてknowsにする。

 

054 日本語に直しなさい

 (1)This soup tastes salty.

 このスープは塩辛い味がする

 

 tasteは後に補語saltyが続き、「~の味がする」という状態(感覚)を表す。

 salty「塩辛い」

 would like to 不定詞 「~したい」

 

 (2)Would you like to taste this soup?

 このスープを味見したいですか

 

 tasteは後に目的語が続き、「~の味見をする」という動作を表す。

 

055 私のおばは日曜日には教会へ行く

 My aunt (goes) (to) church on Sundays

 

「~に行く」は go toで表す。習慣的に毎週に繰り返される動作を表しているので、現在形を用いる。また主語が3人称単数なので、、goの語尾に、-esがつくので注意

 

056 1年には12か月ある。

 A year (consists) of twelve months.

 

「1年が12か月」なのはいつでも成り立つ真理なので、現在形で表す。 A yearは3人称単数なのでconsistの語尾には-sがつく。

 consist of~「~から成る」 

 

057 ルーシーは今、部屋でテレビを見ている

 Lucy (is) (watching) TV in her room now.

 

「今(まさに)~している」という、している最中の動作を表す文なので、現在進行形にする。「(テレビ)を見る」はwatch。主語が3人称単数なので、be動詞はisになる。

 

058 次の文の誤りを訂正しなさい

 My company is currently owning fifty restaurants.

  is currently owning → currently owns

 My company currently owns fifty restaurants.

 

「所有している」は現在の状態を表しているので、現在形を用いるのが正しい。また、ownは動作ではなく状態を表す動詞なので、ふつうは進行形にしない。

 currently「現在は」 

 

059

My mother (liked) rock music when she (was) a high school student.

母は高校生のころ、ロックミュージックが好きだった。

 

「母が高校生だった」は過去のある時の状態を表しているので、過去形を用いる。主語がsheという3人称単数なので、be動詞はwasにする。また、likeも「好きだった」という過去の状態を表すので、語尾に-dをつけて過去形にする。

  rock「ロック(ミュージック)」

 

060

私はたいてい学校へ歩いて行ったが、時々はバスに乗った。

I (usually) (walked) to school,but I (sometimes) (took) the bus.

「~へ歩いて行く」はwalk toで、「(バス)に乗る」はtakeを用いて表すどちらも過去に反復して行われた動作なので、動詞は過去形にするwalkは語尾に-edをつけて過去形にする。takeは不規則活用の動詞で、過去形はtook頻度を表す副詞usually「たいてい」やsometime「時々」は動詞の前に置く。

 

 

061 Jane (woke) up at exactly six o'clock yesterday.

 ジェーンは昨日、ちょうど6時に目を覚ました。

 

yesterday「昨日」から、この文の表す時が過去であることがわかる。また、「目を覚ましました」のは「ちょうど6時」に1回だけ行われた動作なので、過去形にする。wakeは不規則活用の動詞で、過去形はwoke

  wake up 「目を覚ます」

 

062次の文の誤りを訂正しなさい

I took a shower when Bob called me.

tookwas talking

 I was talking a shower when Bob called me.

 ボブが電話してきた時、私はシャワーを浴びているところだった。

 

 

「ボブが私に電話をした」時、「私」はシャワーを浴びるという動作をしている最中だったということを表すので、過去形のtookではなく過去進行形を用いるのが正しいbe動詞の過去形は主語Iに合わせてwasにし、その後にtakeのing形takingを続ける。 

 take a shower 「シャワーを浴びる」 

 

063 弟は1日中テレビゲームをしていた

My brother was playing video games all day long.

 

過去のある日に「1日中」進行していた動作を表す文なので、動詞は過去進行形was playingとし、その後に目的語video gamesを続けてSVOの形にする「1日中」はall day longで表し、文の最後に置く。

 

 

064 父は来年、60歳になります。

My father (will) (be) sixty years old next year.

 

「~歳になる」というのは自然の成り行きで起こる事なので、<will+動詞の原形>を用いる。「~になる」はbeで表す。

 

 

065 彼の奥さんは、来月、出産の予定です

His wife is going to have a baby next month.

「出産の予定」は、主語の計画を表す。be going to に動詞の原形haveを続ける。

 「子どもが生まれる」have a baby. 

 

066 She (will be working) at this time tomorrow.

彼女は明日の今頃は仕事していることでしょう

at this time tomorrow 「明日の今頃」という未来の時に進行中であろう動作を表す文なので、未来進行形の疑問文。「どれくらい(の期間)?」と問う疑問詞how longを文頭に置き、〈助動詞(will)+主語+be ~ing〉の順に続ける

 

067 ロンドンの友達の家にどれくらい滞在する予定ですか

 How long will you be staying with your friend in London?

 

未来進行形の疑問文。「どれくらい(の期間)?」と問う疑問詞how long を文頭に置き、〈助動詞(will)+主語+be+~ing〉の順に続ける

 「(人)の家に滞在する」stay with 

 

068 We will have dinner when our guests (arrive).

 お客さんたちが到着したら、ディナーにしましょう

 

未来の文だが、時を表す接続詞whenがあるので、この後の動詞は現在形が正しい

  guest 「招待客」

 

069 次の文の誤りを訂正しなさい

I'll talk to her if she will come to the party tomorrow.

will come → comes

I'll talk to her if her comes to the party tomorrow.

明日のパーティーに彼女がやってきたら、私は彼女と話をします

 

I'll talk to herは主語Iの意志を表す未来の文。 後に続く接続詞ifは条件を表すので、この後の動詞は現在形にする。if節の主語sheは3人称単数なので語尾に―sをつける。

 

070 父は日ごとに体調がよくなってきている

 My father (is getting) better day by day.

get betterは「(今より)よくなる」という意味を表すが、「よくなってきている」なので、現在進行形を用いることにより、「回復しつつある」という変化の途中を表す

 day by day「日に日に」 

 

071 She is always complaining about her low salary.

 彼女じゃいつも安い給料について文句ばかり言っている

is complaningという現在進行形が頻度を表す副詞always「いつも」を伴っているのでcomplain「不平を言う」という動作がしばしば繰り返されることを表している

 complain about「~のことで不平を言う」

 salary 「給料」 

 

072 新しいスーパーマーケットが9月10日に開店する

 The  new supermarket (opens) on September 10.

 「9月10日に開店する」という確定した予定なので、現在形を用いる。「開店する」はopenで表すが、主語が3人称単数なので、、語尾に-sをつける

 

073 The President is visiting Japan next week.

 大統領が来週、日本を訪問する予定です。

 next week「来週」から未来のことを表す文だとわかるが、is visitingという現在進行形が使われていることから、大統領が来訪に向けて具体的な準備を進めているという状況がわかる

 

 

074 (1)ちょうどあなたに電話しようとしていたところでした。

 I was just about to call you.

 

aboutに着目し、「(まさに)電話をしようとしていた」という意味をwas about to callで表す。「ちょうど」の意味を表すjustはbe動詞の直後に置く。

 

 (2)彼らはまさに家を出ようとしていたところでした。

They were on the point of leaving their house.

 

pointに着目し、「まさに~しようとしている」という状況を<be on the point of -ing>の形を用いて表す

 

075 Please be quiet. I (am working) on a difficult question now.

 静かにしてください。私は今、難しい問題に取り組んでいます。

 now「今」があることから、今まさに問題に取り組んでいる途中だと判断してam workingという現在進行形が適切。

  work on 「~に取り組む」

 

076 When I was a child,I (played) the piano.

 私は、子どものころはピアノを弾きました。

 

 When I was a childという副詞節が過去の時を表しているので、主節の動詞は過去形を用いるのが正しい。「ピアノを弾く」という動作が過去に繰り返し行われたことを表す

 

 

077 Give me a call when you (finish) your homework.

 宿題を終えたら、私に電話をしてください

Gime me a callは「私に電話をください」という意味の命令文で、when以下が未来の時点を表していると考えられる。時を表す接続詞whenの後なので、未来のことでも現在形で表す。

 give 人 a call 「(人)に電話する」 

 

078 Last year I gave him a book for his birthday,but at the party next week I (am going to give) him a CD.

 彼の誕生日に去年は本をあげたのですが、来週のパーティーでは彼にCDをあげるつもりです

 

 next week「来週」に着目する。コンマ以下は未来にそうしようと決めていることを表すと考えられるので、<be going to+動詞の原形>という形を用いるのが正しい。

 

079 Water (boils) at a temperature of 100 degrees centigrade.

 

水が摂氏100度で沸騰する」のは、過去・現在・未来を通じて変化のない事実なので、現在形を選ぶ

 boil 「沸騰する」

 100 degrees centigrade 「摂氏100度」 

 

080 Actually,he is rather conservative. That is why he (belongs) to that political party.

 実を言うと、彼はかなり保守的です。そういうわけで、彼はあの政党に所属しているのです。

1つ目の文はbe動詞がisと現在形なので、主語he「彼」の現在の状態を表している。

2つ目の文の<That is why~>は「そういうわけで~」という意味の定型表現で、この文も現在の状態を表す文だと考えられる。したがって、現在形belongsが正しく、belong toは「~に所属している」という意味の状態動詞なので進行形にしない

  conservative 「保守的な」

 political party 「政党」

 

081 (If it stops thundering soon),shall we continue the golf game?

 すぐに雷が鳴りやんだら、ゴルフの試合を続けましょうか

 Ifは「~したら」という条件を表しているので、if節内の動詞は現在形を用いるのが正しい。〈stop -ing〉は「~するのをやめる」という意味を表すことができる

thunder 「雷が鳴る」

 

082 When the telephone rang, Mary (was watching) TV.

 電話が鳴った時、メアリーはテレビを見ていた。

 When the telephone rang 「電話が鳴った時」が過去を表していることに着目する。主節の動詞は過去のある時点に進行中だった動作を表すと考えられるので、was watchingの過去進行形が正しい

 

083 Amy (held) her umbrella,as the wind blew rain all around her.

 風が周りじゅうに雨を吹きつけてきたので、エイミーは傘をしっかり支えた。

 

as節内の動詞blewはblowの過去形。したがって、主節の動詞も過去のことを表す形にするので、heldはholdの過去形なので、過去に1回だけ行われた動作を表すことができる

blew<blow「~を吹き飛ばす」

 

084 Her letter says that she () next Thursday.

 彼女の手紙には、来週の木曜日に来ると書いてあります

1. is coming

現在進行形で未来の行動に向けて準備中である事

2.is going to come

〈be going +動詞の原形〉の形で未来の計画

3.will be coming

未来進行形で未来にすることに決まっている動作

4.will come

〈will +動詞の原形〉で「行きます」という主語の意志を表すことができる

 

085 Once he finishes his probationary period, it will be diffocult to fire him.

 いったん彼が試用期間を終了したら、彼を解雇するのは難しいだろう

 

 onceはここでは「いったん~したら」という意味で、whenなどと同じく時を表す接続詞。したがって、節内の動詞は現在形にするのが正しい。

probationary period 「試用期間」

fire 「(人)を解雇する」

 

086 Every student with an interest in English is glad to have a chance to talk with a native speaker at school.

 学校でネイティブ・スピーカーと話す機会を得て、英語に興味のある学生はみな喜んでいる。

 

主語Every Studentは「どの学生も」という意味で個々の学生を指すので、単数扱い。したがって、動詞は3人称単数の現在形にするのが正しい

 

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